「餘部鉄橋」(あまるべ)を全国の方々はご存知なものなのでしょうか。
兵庫県の北の端の日本海側にあります。
私(鉄道おたくではないです)は高校生のころから知っていましたが〜
息子はこの、日本一高いところにある鉄橋を見にいくため、綿密に計画を練っていました。
兵庫県といっても、実家からは旅行で行く距離、「浜坂か城崎温泉に行きた〜い、鳥取砂丘を見ようよ〜」という私の声を無視して、日帰りで鳥取経由の壮大な鉄道の旅計画を、息子はたてました

どうしてもこの鉄橋を見に行かなくてはならなかったのです!
今年の春に、新しいコンクリート製の橋への建て替え工事が始まるからなのです。
十数年前に強風で列車が落ちたという事故があったため、ちょっとの風でも列車が止まってしまい、なかなか見に行くことができないという有名な場所です。
予備日を3日とり天気予報をチェックしてベストな日に行きました。
しかし雨もよう……の中、列車はダイヤ通り到着。
もちろん無人駅。でもお客さんがいっぱい。

ちゃんと「撮影ポイント」という場所があり、そこも人がいっぱい。

次に海まで降りました。次の列車の通過までに行かなくてはなりません。

見上げると

息子はこの日500枚くらい写真を撮っていました〜
撮影現場はプロっぽい人や大きな機材を持った人たちなどもいて、厳しい緊張感に包まれていました。
ちょっとしゃべっていたら「静かにしてください」と言われびっくり

列車の音をとる人でした。(列車が通過した後謝ってくださいました)
本当に好きな人ってたくさんいるんですね。
でも息子の夢がかなってほっとしました。
北海道から撮りに行ったんだもの!